警察官のリアルな年収公開します!!【赤裸々に一挙公開!】

警察・公務員

はじめに

 僕は高校を卒業してから、警察官として約7年間勤めてきました。

 もちろん僕の周りには、大学を卒業してから警察官になった人もいますので、高校卒業してからの

警察の給料との違いもお伝えしたいと思います。

 是非最後までご覧ください!

リアルな高校卒業後の給料

 給料の分かれ目として、大きくは、

    大学卒業した人と高校卒業をし、大学卒業はしていない人

という風に分かれます。

 僕は高校を卒業してすぐに警察官として勤務したので、まずは僕の給料などからお伝えしていき

ます。

 僕が警察官を辞める直前(約7年間勤務)の給料は、

    手取りで、約25万円

でした。

 もちろん残業が多い月や、検挙など功労を残した月の給料は多少上がります。

 しかし、公務員なのでほとんど変わり映えはないです。

 最初、警察学校に入校していた約1年間は、

    月の給料の手取りが約14,5万

でした。

 僕は高校時代にアルバイトをしていたので思ったのかもしれませんが、

    こんなにキツくてこの給料!?

とビックリしましたね。

 警察学校を出て現場に出てからも、警察学校時代の給料とそう変わらず、一か月の暮らしがキツイな

と思うことも多かったです。

 その上で、公務員は副業禁止なのでなにも自分の手元にお金が残らないことも多かったです。

リアルな大学卒業した人の給料

 僕の周りの同僚の大卒の人に給料を聞いたところ、

    約7年務めている警察官の、手取りで約30万円

という様なものでした。

 やはり公務員というのが

   年齢=給料

というのが基本なので、高校卒業してすぐに入った僕(年齢18歳)とは全然給料が違います。

 今紹介した給料は、平均的なものになります。

 もちろん刑事・生安・交通・警備の部門によって給料は違います。

給料はどう変わるの?

  警察官になろうと思っているけどなにをすれば給料が上がるの?と疑問があるでしょう。

  警察官は基本的に、

    資格を取っているから給料が上がるという訳ではない

 です。

  先ほど話したとおり、基本的には年齢、務めている年数=給料になります。

  警察官は現在32歳まで警察学校に入学(警察官に就職)できます。

  そのため、前職がある方で転職で警察官になるという方もいます。

  そういった方は、年齢も高いため他の人よりも給料も高くなります。

  もちろん務めている年数も給料に加算されるため、早くからなるとその分増えます。

  しかし、増える分は、

     一年間勤めて月の給料が5000円増える

 くらいです。

  一応その他にも、

    重大事件の犯人検挙・逮捕をすることによって給料が上がる可能性

 もあります。

  しかし基本的には公務員なので、給料は年齢と務めている年数によって変わるのみになります。

若くして警察官になるメリットあるの?他で経験積んでからでもよくない?

  先程話した通り、年齢、務めている年数=給料になるなら、若くから警察官になるメリットはない

 の?という疑問が出ると思います。

  18歳で警察官をしていた僕が思ったメリットは、

     仕事を覚えられ現場の経験値が増える

 です。

  当たり前ですが、早く法律を覚え、実務をしているので現場での経験値が増えます。

  そのため年齢が若い段階で、交番長を任されたり、刑事課等に行く希望が早く叶います。

  実際僕は警察を辞めた25歳の段階で交番長でしたし、警察24時に出るような場所にも行けまし

 た。

  その現場の中で重大犯人を捕まえ、何度か給料が上がった月もありました。

  その上がった月だと、手取りで27万円くらいでした。

  早く警察官になると給料を増やすための現場経験が早めに積めるので、

     警察官に一生を捧げる!

 という高い意識を持つ方は、大学卒業後になるでは無く、高校卒業後にすぐ警察官に就職することを

 お勧めします。

  また、

     刑事課等に行くと給料が格段に上がり

 ます。

  なぜなら、

     残業時間が格段に増える

 からです。

  僕はずっと地域警察官でしたが、24時間の勤務中にだいたいの業務は終わるので残業代が基本的

 にでません。(業務時間を超えても残業代がでることは少ない)

  しかし刑事課等は基本的にサラリーマンと同じような時間を働くので、17時半を超えた時点から

 残業代が付きます。

  刑事課等の残業は、ほとんど毎日夜中の1,2時までですが💦

  刑事課等に給料を聞いたこともありますが、

     月の手取り約45から50万円

 という様なことを聞きました。

  ほとんどプライベートが無い中での給料とは思えませんよね💦

どうゆう人にオススメ?なんで給料安定してるのに辞めたの?

  題目にもある通りの質問をよくいただきます。

  まず、辞めた理由は色々あります。

  他のブログで詳しく話そうと思いますが、一つとして、最初にお話しした、

     こんなに頑張ってるのに給料これだけ!?

 となったからです。

  警察官学校でも14,5万円しかもらえず、現場に出てからもそう変わりません。

  僕の経験を踏まえて話すと、僕は色々な犯人を捕まえて残業ばかりでした。

  他の全く捕まえていない(仕事をしていない)人と給料を見比べたことがありました。

  その仕事をしていない人と僕は

     務めた年数は同じで、年齢は僕の一つ上

 だったので、差が結構あるだろうと確認のために給与明細をみました。

  その人は、仕事をしていないことを自覚しており、仕事するの馬鹿らしい系の人でした。

  僕は愕然としました。

  給料が仕事をしていない人の方が多かったのです。

  その人の方が年齢が一つ上ということだと思いましたが、明らかに残業時間が違うのにと、自分の

 中で衝撃でした。

  公務員なので仕方ないですが、交番の中で勤務中ずっとゆっくりしている人でも給料がもらえるの

 が現実です。

  この制度が気に食わず、僕は警察を辞め、インセンティブ制度がある営業の世界へ行きました。

さいごに

  このように、悪いところを多くお話ししましたが、悪いところばかりではありません。

  僕は合わなかっただけです💦

  警察は絶対に潰れる心配のない企業ですし、安定はしています。

  その給料面の安心感があるため、合う人には合います。

  これからも警察官のリアルをお届けするので、応援よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

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