はじめに
警察官として7年仕事をしてきた金なしゴリラが、今回は実際の警察の勤務時間について書いてみよ
うと思います!
警察官になりたいと思っている方は、勤務時間を知っていて損はないと思うので、是非ご覧くださ
い!
僕が経験した地域警察官(交番等)の勤務時間
僕は地域警察官という、交番や職務質問を中心としたパトカー勤務員として仕事をしていました。
地域警察官は、3日に1回24時間勤務という内容になっています。
これはネット上にも載っていますし、知っている方も多いと思います。
しかし実際の勤務時間は、
30時間を超え
ていることが多いです。
ここから少し僕が経験した実際の勤務の流れをお伝えします。
住む場所や勤務地によって違いますが、僕は朝5時頃に起きて車で仕事場へ行っていました。
だいたい仕事場に6時頃に着いて、着替えや警棒等の装備品を付けます。
その後、朝礼や朝のミーティングを終えた後、前日に勤務していた警察官と交代につきます。
交代につくと、110番通報事案や職務質問、交通犯人の検挙の仕事になります。
これらを終え、だいたい24時間後の9時頃に次の勤務員と交代について終了です。
この話を聞いて読者の方は、
なんだ、勤務時間だけなら24時間なんか
110番とかなかったら案外楽そう
と思う方もいるかもしれません。
その考えは、甘いです!!
実際、警察が対応する110番事案は、
1日に約1000件から2000件(ひとつの県につき)
対応します。(県にもよりますが、僕の県はそのくらいでした。)
その中でも、逮捕事案や刃物系統の危ない事案もあり、警察官は書類仕事も多い中で24時間では全
く時間が足りません。
また、交代の直前に逮捕事案等が起こり、様々な書類の作成をすると
帰る時間は次の日の夜
になることもあります。
体が慣れるまでは不規則な地域警察官の仕事は大変だと思います。
実際僕も忙しい日の仕事中は眠くて、しんどくてたまりませんでした。
警察官になると、必ず数年間は地域警察官(交番勤務)をするので、是非とも頭に入れといて損は無
いと思います。
警察官の課によって勤務形態は違う
次に、警察官には、
地域課、刑事課、生活安全課、交通課、警備課
が主な課になっています。
それぞれの課によって、勤務時間や勤務日数等が変わってくるので、そのことについて話したいと思
います。
地域課は先程お話ししたので、刑事課・生活安全課からお話しします。
刑事課は、
基本的に週休2日制
で、
午前8時頃から午後5時半
までの勤務です。
しかしそれは建前で、
事件処理等で残業が多く
あります。
そして、
数日に一度は当直勤務
という泊り勤務があります。
そのため、忙しいのはもちろん
給与が多い分勤務時間が長く
なります。
それぞれ取り扱う事件は違いますが、勤務時間等は長くなりますし休みの日も仕事になることもある
ので、警察官を志す前に覚えておくといいでしょう。
交通課は、
週休2日制の場合もありますが、時間帯が不定期
の場合もあります。
それは、交通課によっても、
事故係、免許係、取締係
に分かれるためです。
事故ならば、24時間での事故対応もありますし、免許だと日中の仕事になります。
取締だと、飲酒運転・速度取り締まり等の業務が多いため、勤務時間もその日によって変わります。
よく言う白バイは取締係になります。
これらも、白バイ隊員になりたい!等と志す人にとって、家族優先・プライベート優先の方は知って
いて損は無いと思います。
最後に警備課です。
警備課も、係によって変わりますが、
週休2日制の中の不定期
です。
どうゆう事かというと、係によって、
災害派遣、不法滞在者の逮捕
等で夜間・休日出勤があるためです。
詳しくは入ってみて確認して頂きたいですが、
警察は不測の事態に対応するのが常
です。
そのため、すべての課に対しても
覚悟も大事
ですし、
仕事の中の楽しさ
を見つけることが大切です。
さいごに
さいごに、読者が気になっている、結局警察は、
ブラックなの?ホワイトなの?
という疑問ですが、それは、
人によってはブラック
だと思います。
なぜなら
- 福利厚生がしっかりしている
- 課によって勤務時間が違う
- 自分で好きな課を選べる
からです。
そのため、自分のスタイルによって勤務を変えることができます。
これからも、皆さんが警察官を志すうえでの疑問点や悩みをブログに載せていこうと思っているので
応援よろしくお願いします。

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